気儘のリスク [黄昏に向かって]
川越駅西口にあるこの珈琲のお店、少し前までは確かパン屋さんだった気がしていたのに。今日で2度目のこのお店に今日もU子さんとおしゃべりタイム。私のほうが4歳上ですが3人のお子さんを育て上げたU子さんの言葉にはやっぱり母性が滲みます。
他愛のない話と軽い夕食、それなのに帰路の足取りは踊っているような私です。ふたりの会の中心は一人暮らしの気儘さと不安な心。でもしかしこれは自らが選んだ道。
夜になって歌仲間のKさんから電話、救急車に昨日乗った!?との事。訳を聞いたら血圧が高くなってしまったのだとか。優しいご主人も同行してくださのだそうです。もしこれが私の場合だったら、そう考えると身震いしたくなります。
そうです。気儘な暮らしの中の最大の不安はもにここで倒れたら…、もし入院することになったら…。気儘な暮らしには大きなリスクがある、そのことが解らない筈ないのに、私は此れからもこの暮らしは続けるつもりです。いいえそれが宿命です。
今日の写真は2014.02.19に撮ったものです。勿論つらい思い出もありますが、それでも40年暮らした当時の我が家、その家の前の公園の早春風景。じイ~っとみていると少しだけタイムスリップ。今夜はいい夢見られそうです。
他愛のない話と軽い夕食、それなのに帰路の足取りは踊っているような私です。ふたりの会の中心は一人暮らしの気儘さと不安な心。でもしかしこれは自らが選んだ道。
夜になって歌仲間のKさんから電話、救急車に昨日乗った!?との事。訳を聞いたら血圧が高くなってしまったのだとか。優しいご主人も同行してくださのだそうです。もしこれが私の場合だったら、そう考えると身震いしたくなります。
そうです。気儘な暮らしの中の最大の不安はもにここで倒れたら…、もし入院することになったら…。気儘な暮らしには大きなリスクがある、そのことが解らない筈ないのに、私は此れからもこの暮らしは続けるつもりです。いいえそれが宿命です。
今日の写真は2014.02.19に撮ったものです。勿論つらい思い出もありますが、それでも40年暮らした当時の我が家、その家の前の公園の早春風景。じイ~っとみていると少しだけタイムスリップ。今夜はいい夢見られそうです。
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