身につまされて。 [演歌人生]
時々話に出てくる地域猫の一家。母親と二匹の仔猫、母の兄一家。別々暮らしているのか、一緒なのかは解らないのですが、子供たちは無邪気なのですが、母始終お腹を空かせているようです。そこで、家の敷地内に3か所、キャトフードを置いておくのですが、子供たちか他の猫が食べてしまいます。その為か、私の顔をみると必ず“お腹すいた~”とばかりに近寄ってきます。がしかし、一定の距離はおいています。
久しぶりの晴れ間、窓を開放して家中に風を通していると、けたたましい猫の声、思わず飛び出す私。家猫のトラ吉が散歩に行っていた頃もそうでしたが、すぐ猫喧嘩の仲裁にはいってしまうのです。野次馬根性というのか…。兎に角、両方が無事でいて欲しいから早めに出て行きます。今日は写真の猫が勝ったのでしょうか、家の餌場でのんびりと休息タイム取っていました。すこし話かけたら、何枚撮っても逃げずにじっとしていました。
写真の3匹は母親のFと、仔猫1・(名無し)です。若しかしたら、今日撮ったこげ茶が仔猫2でしょうか。
久しぶりの晴れ間、窓を開放して家中に風を通していると、けたたましい猫の声、思わず飛び出す私。家猫のトラ吉が散歩に行っていた頃もそうでしたが、すぐ猫喧嘩の仲裁にはいってしまうのです。野次馬根性というのか…。兎に角、両方が無事でいて欲しいから早めに出て行きます。今日は写真の猫が勝ったのでしょうか、家の餌場でのんびりと休息タイム取っていました。すこし話かけたら、何枚撮っても逃げずにじっとしていました。
写真の3匹は母親のFと、仔猫1・(名無し)です。若しかしたら、今日撮ったこげ茶が仔猫2でしょうか。
タグ:仲裁 野次馬根性 無邪気
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