七夕への幻想 [青春の残像]
午前7時45分に家を出て、帰りが8時。12時間15分の外出は近頃珍しいケースす。小川町は紙漉きで有名な町。きっと原料と水に恵まれた場所だったのでしょうね。その小川町、公営のパトリア小川で昨日開催されたカラオケ大会のゲスト歌手の一人として伺ってきました。
カラオケ大会や発表会などに呼んで頂き事は、歌手としても勿論ですが、歌仲間の友人知人と再開したり、近況談義に花が咲いたりと、副産物も多いので、とても楽しみです。
帰路再び小川の街を抜ける頃は日没まじかです。商店街らしい場所に通りかかったとき、Sさんのご主人がいいました。この七夕祭りは素晴らしいよ。ああそうか、もう七夕の季節になったのですね。そういえば、今年は七夕をテーマにした歌を書いてみようかなんて、思ったばかり。実は七夕の頃のちょっといい思い出が。
口にすると消えそうなので、黙っておきましょう~。 でもこれからも気持ちだけは、何時だって青春。赤い血潮だって流れています。人生は儚く、どんなに麗しかった姿かたちも、時の経過には逆らえません。しかし、思い出の中の私は、乙女のままで。
えっ『怖い!!』。あら、どなたのお言葉でしょうか(笑)
カラオケ大会や発表会などに呼んで頂き事は、歌手としても勿論ですが、歌仲間の友人知人と再開したり、近況談義に花が咲いたりと、副産物も多いので、とても楽しみです。
帰路再び小川の街を抜ける頃は日没まじかです。商店街らしい場所に通りかかったとき、Sさんのご主人がいいました。この七夕祭りは素晴らしいよ。ああそうか、もう七夕の季節になったのですね。そういえば、今年は七夕をテーマにした歌を書いてみようかなんて、思ったばかり。実は七夕の頃のちょっといい思い出が。
口にすると消えそうなので、黙っておきましょう~。 でもこれからも気持ちだけは、何時だって青春。赤い血潮だって流れています。人生は儚く、どんなに麗しかった姿かたちも、時の経過には逆らえません。しかし、思い出の中の私は、乙女のままで。
えっ『怖い!!』。あら、どなたのお言葉でしょうか(笑)
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