女が髪を切る時は…

髪は女の命とかなんとか言われていますが、確かに年齢とともに髪も細くなり、命の方も心細くなります。ご多分にもれず、私の髪も随分細くなっていました。2年ぶりに髪を切る事に。美容室へはヘヤダイだけのつもりで行ったのですが、シャンプーカットも含めてやっぱり予算オーバー。

最近は安価で便利なウイッグも出回っていますが、何と言ってもナツラルな地毛にはかないません。しかし髪は加齢とともに、どんどん細くなってコシが無くなって来るので、若いころの様なストレートヘヤーも似合わなくなります。

それでも髪を切りたくなったのは、ここ数回続いた怖い出来事や悲しく辛い出来事から抜け出したかったからです。今回は髪色は以前の栗色からかなり自然色に。ところが吃驚したのは髪が黒いと却って老けて見えます。もうすこし明るい色の方が健康的な気がしました。

また黒い髪には黒い服が似合わないのも解りました。今日は黒とチャコールグレーの二色が基本カラーで、差し色のピンクはスカーフで使いましたが、ウッグ時には満足だったのに、ヘヤダイしてカットも出来上がった姿には、ブラックではますます老け込んで似合いませんでした。

折角染めた色ですが、出来る事なら重ね染めしようかと。次回は栗色に染めて、パーマはｿﾊﾞｰｼﾞｭｰにしてみたいと思っています。そして夏の夕暮れ、麦わら帽子に、木綿のスカートという井出達で浜辺を歩いてみたいです。音楽はオールディー、お酒はバーボン。その後はジルバなんか踊ったら最高でしょうね。

すこしだけ髪を切っただくで、女って随分想像力が逞しくなるものですね。我ながら驚きました。ではまた明日、おやすみなさい。

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遅い菜種梅雨かしら。

菜種梅雨にしては少し遅すぎるここ数日の雨、その降り方は五月雨のようにかなり強い雨脚です。久しぶりに胃痛を起しました。お定まりですが、強い胃酸が逆流しています。喉にも悪いので、早急に直そうと胃薬飲んだのですが、却ってひどい結果に。

兎に角ストレスは体に悪い！　この数年、人づきあいが悪い事は承知で友人知人との交流はあまり活発ではなかった私、それは仕方がない事だと観念していました。最近になって少しづつですが、交流を再開していました。しかし御付き合いには経費が付き物、女性同士の集まりでも、やっぱりそれなりに掛かります。

そんな事情からすっかりご無沙汰だった女性グループのリダー格Ａさんに電話をすることに。（2か月ほど前の事です）。開講した私の教室で催す行事へのお誘の電話です。いつものように「手帳にちゃんと書いておきますからね」。その返事に百人力の味方を得た思いでした。その後すっかり安心してそのまま１カ月半がたった頃、同じ内容でまた電話を、その時も「4月16日ね」と。そしていよいその日が近づいたので今朝電話すると「もっと早く行って下されば、そのあたりは全部予定が埋まっていますの」と。

やっぱり。いいえ知っていたのではありませんが、そんな気がしていたのです。きっと忘れたのか、別の大事な用事が入ってしまったのでしょう～。同行の3人も無理とのこと。仕方が在りません。急遽、川越にある知り合いのお店に。ところがここも定休日でした。

全くの収穫の無いままトボトボと家路に。猫に逝かれ、胸の打撲、今度は裏切り（？）。いいえそうではありませんが、人は優先順位で動きますから仕方が在りませんね。その事も考慮に入れて計画しない私の失敗です。夜になって数人に同様のお願いをしてみましたが、この不順な天候に体調不良の方が多く、好い返事は伺えませんでした。ここでまた失望。

そんな事を朝から繰り返すうちにすっかり胃がやられてしましました。しかし今度の事は、好い経験でした。
そう言えば、夕方教室でふと思い出して懐かしいあのうたこの歌、唄ってみました。
恋のしづく、小指の想いで、アカシアの雨が止む時、コーヒールンバ、お久しぶりねetc。何だか目頭が熱くなって！　でも是からだってこういう歌、人前でもどんどん歌うつもりです。では皆様、おやすみなさい。

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トレンディーな黄色で

今年のトレンディーカラーは黄色だとか。物凄く嬉しいです。何故って、私が一番好きなカラーなのです。それこそお棺には黄色（クリームイエロー）の花でうずめて欲しい位ですから。遠い昔、写真屋さんのウインドーに飾られた私の写真、黄色のワンピース着ていました。

パンジーの花は黄色が原種なので、自然環境に強く、いきおい繁殖力も良いとか。もっとも今の私に繁殖力は関係ないですが…。ともかく黄色を見ると元気が出て来るのは事実ですね。

イエローがトレンディーカラーじゃ無かった時代でも、私の財布は何時も黄色でした。もう何回も買い換えましたが、今回のは1年程の使用なのにもう傷んできてボロボロです。これでは幾らラッキーカラーの財布だって運が零れてしまいますね。そろそろ買い替えの季節です。

近頃、数人から云われました。『貴方って、本当に幸せな人なのね』そんな趣旨の言葉でした。幸せ! こんなに生活苦が多い私なのに？　先日は転倒して胸を強打し、まだとても痛いのに。、最愛のトラ吉には月曜日に逝かれてしまたし。好い所なんか、一つもないように思えますが。

しかし＜谷深ければ山高し＞ではないですが、私が落ちた谷は険しく深かった。それが3年程度で、ようやくですが、もう登り始めています。そして若しかしたらこの山、その峰は雲より高いかも知れません。楽しみです。

いつも何かに憑かれ、いつも何かを追い求めているから、きっと幸せな人に見えるのですね。もしあなたが今、少しでも不幸だと思ったら黄色いクリアファイルや歯磨きのコップ等、身近に使う品を黄色にしてみたら如何？　きっと幸せな気分になれますよ。今夜の私、黄色いセーター着ています。

サーキュラースカートが舞った

春の宵、もう眠ってなんかいられません。春の宵は朧に霞んで、何がなんて言ったって…。そんな具合で今夜は青春時代のちょっと胸キュンの思い出を。それは社交ダンスに明けくれた青春でもありました。
理由（わけ）あって、専門学校の生徒になった私、お茶の水の某専門学校へ通っていました。その学校の斜め前にはアテネフランセがあり、地下鉄お茶の水駅ジローという私たちのたまり場だった喫茶がありました。そこからは数分の専門学校へ、私は3年間通いました。

入学以前から社交ダンスに熱中していた私は、一度家に戻るや否や、今度は大隈講堂前のバス停で渋谷行のバスにのり渋谷駅近くののハッピーバレーというダンスホールへ急ぎます。17歳で祖母の死にあっていらい、私はその空虚な心を埋めるための手段に社交ダンスを選んだのです。夕方からのホールには様々な男女がいた筈ですが、私はとてもラッキーでした。年恰好も近い大学生のWさんと知り合いました。彼はN大学ダンス部のキャプテン。タンゴの名手でした。各大学のダンスパーティーへも一緒に行きました。

その頃の私の家は早稲田鶴巻町。母は下宿屋を営んでいました。多い時には20人を超えた学生さんが下宿をしていたのですが、毎日台所で賄いの世話をする母を横目に見ながら、私はダンス三昧の日々を2年近くも過ごしました。しかし母は何も言わずに出してくれたのです。

またまた昔話に。やっぱり歳をとると昔話になるのですね。でももう少し聴いてくださいね。その2年後結婚。33歳になる日までダンスとは疎遠になりました。しかしダンスで養たのは、踊りの技術だけではありません。相手の呼吸に自分の呼吸を合わせる技術、これは後の営業という仕事におおいに役立ちました。また沢山の演奏の音を始終生で聴きましたので、リズム感もこの時点で養われ、いまでも体に染みついていると思います。

マンボ・チャチャチャ、大好きなタンゴなどのリズムを聴くとついつい体が動いていまにも踊り出したい気持ちに駆られます。当時のダンスホールは生の演奏でした。名前は忘れましたが、バンドによって踊り好かったり、悪かったり。ある夜の事、有名な楽団の演奏で気分上々のWさんと私。その夜の私は仕立て下ろしの黒のサーキュラースカートをはいていました。

何曲も何曲も踊り続けた二人、20歳の若さは疲れを覚える事が無かったようです。膝上30センチの黒いサーキュラースカートが弧を描いて、踊る私をさらに引き立てて呉れたようです。青春のすこし危うい情熱をたぎらせて踊る私達。ふと周囲の異様な光景に気が付いた私です。

まるでシネマのワンシーンのようにフロアーは私だち二人きり。バンドは私達を促すようにさらに軽快な音楽を奏でます。周囲の壁とカウンターを背にした沢山の男女が一組、また一組とフロアーに戻ります。もう夢心地の春の宵でした。

ああ今宵、その頃の私は何処にいるのでしょう～。膝の上には三毛猫がゴロゴロと喉をならし、消費電力にロスが多い温風ヒーターがけたたましい音で風を送っています。人生は戻らないのは分っていても、あの春のざわめきをもう一度呼び起こしてみたいのは私だけでしょうか。

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彼の君、彼の女（ひと）

また春が巡ってきます。寿命がその分短くなるのに、やっぱり嬉しいのだから不思議。まだまだ暖房はきらせませんが、すこし温度を上げるとむっとする熱気を感じます。春はやっぱりそこまで来ているのですね。朝から大きな荷物が届きました。掛布団に敷布団。猫達に汚された私の夜具を交換する為の荷物です。

夜具といえば、昔の人はとても器用だったのか、女のたしなみなのか、祖母は布団の仕立て直しが上手でした。私も手伝って綿を足したり、四隅をひっぱったり、大きくなったら自分でも仕立て直しをしたいと考えていました。祖母の温もりが今でもふと懐かしい私。

ここのところ、春の気配がしては退き、またすぐに顔をだします。春を待つのは心楽しいものですが、今年はいっそう待たれます。そう言えば、あんなに一生懸命だった作詩の勉強が最近すっかり疎かに。でも忘れた訳ではありません。一番最初に歌詞らしきものが出来たのは、丁度今頃の季節でした。春の夜は少し靄って、何処となく甘美な匂いを漂わせます。そんな時、私は恋歌を口ずさみながら、空想のなかの人物に息吹を吹き込むのです。

そして、沢山の言葉をその人物に云わせてみると、歌詞の欠片がつくられ、集めて推敲して歌詞らしきものに辿りつきました。しかし、どの詞も中途半端で、作品にはまだまだ程遠いかったけれど、未来の作詞家を夢見て書き綴ったものでした。あれからもう１０年近い歳月が流れました。

あの日の瑞々しい感性は何処かへ隠れてしまったけれど、若しかしたら人の心を揺さぶるようなそんな歌詞に出逢えるかも知れません。そう言えばあの時、冬将軍が残した短歌（うた）、その中にあった花の顔（かんばせ）とは、いったい誰の事だったのでしょうか？

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湯上りの苺

寒い日にはやっぱりお風呂が一番。長湯の方ではなかった私ですが、最近はゆっくりと入るようにしています。湯気をいっぱい吸った方が喉にいいような気がして長湯しています。湯上りのビールはいりません。どちらかというと果物やアイスクリームが好みです。

今日は初物の苺です。早春の匂いが嬉しい苺、味も甘酸っぱくて鮮度抜群。知人から頂きました。そう言えば貧乏してから果物の摂取量がとても少なくなりました。食後のフルーツはしごく当たり前に食べていた筈なのに、ここ数年は買物袋に果物が入っている事が少なくなっていた私です。

しかしこの冬、酷い胃痛と体のだるさにふとビタミンCが足らない？　そう思ったのです。確かに長い事愛飲していた某ビタミン（サブリメント）も止め、果物摂取しなかったらビタミン、特にCは大幅に不足している筈です。
そこでみかん、ぽんかん等を食べ始めてみました。と、どうでしょう～。かなり胃痛の回数も減り、苦い苦しい胃酸も逆流しなくなりました。

そこでお菓子類はやめて、果物を買う事にしました。果物はどれも好きですが、特に苺はベスト１です。しかしまだはしりの苺はリーズナブルとは行きません。教室帰りにデパ地下で見かけますが、横目で見ながら通り過ぎていました。しかし今夜は違います。Sさんこころづくしのとちおとめ。香りも甘みも抜群です。長湯で乾いた喉に、そして体に心地よく沁み渡ります。それでは皆様おやすみなさい。

それはロマンス。

外は雨、地上6階の部屋には私が一人。向かいのビルとビルの間に見える、あのガードを潜れば線路の反対側に出る事になります。時々窓から眺めていると、思った以上に往来があるようです。今度一度あそこを通ってみよう～。ふとそんな事を考えたりします。

その教室で、私は或る曲を弾きたいと朝から思っていたのです。今の私の心を表現するのに一番相応しいと思った曲、それは『さだめ川』。大好きな＜ちあきなおみさん＞が歌われた曲です。遠い日の私に逢いたくて、誰もいない時にそっと歌います。

今日はその曲を弾いてみよう～。なんという大胆な、なにしろ鍵盤に触ったのは中学生のころ以来です。音楽の期末テストで弾いた覚えがあります。気の遠くなるような昔ですが。それでも歌としては＜私の愛唱歌＞にも入るくらい好きな曲ですから、ポツリポツリですが、何とか曲らしく聞こえました。何度も何度も繰り返し弾きました。

気が付けば外はもう真っ暗。眼下の大通りは夕方の交通ラッシュ、その中を一台のバイクが物凄い騒音を出して走って行きました。ふと私のこんな姿、亡母や祖母に見せて上げたかった！　洋楽より和を好んだ母と祖母、ピアノより三味線、社交ダンスより日舞。そんな子供時代の我家でした。

それにしてもこの曲、なんと美しく、そしてこの歌詞、なんと女心を虜にするのでしょうか？　歌い心地も最高。歌っていいですね、何故って＜切ない恋も心躍るロマンスも＞、その主人公になれるのですもの。幾つになっても一瞬にしてタイムスリップして。心が燃えるとき、人間は命の泉がこんこんと湧き上がる気がします。それでは今夜はこれでおやすみなさい。

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ラビアンローズをあなたに。

雨の水曜日、この情景をそのまま歌詞にしたいような少し気だるい朝です。諸般の事情から解放された訳ではありませんが、昨日より今日、今日より明日を捲ってゆけば、きっと好い日に逢える気がします。

一昨日、友人が歌ったラビアンローズを今日の午後、私も歌ってみました。あの名曲に挑戦するのですから、ちょっと晴れがましい気分で歌いました。もっともBOXですから、聴く方もいませんけれど。何時の日か人前で歌える日を夢見て頑張ります(^_-)

さてそれはそれとして歌って本当に素晴らしいと思えるのは、楽曲それぞれの良さは勿論ですが、歌っていると何時のまにか浮世の事はすっかり忘れてしまえる事です。この三分間のドラマをどう演じるか、練習であっても真剣に歌の世界に没頭できます。この歌あの美空ひばりさんんも歌っています。原曲はエディット・ピアフという方。

エディット・ピアフのこの歌は世界中の人から愛されて、ピアフはアメリカにも公演で行きました。そこで、女優のマリーネー・デートリッヒと知り合い、その後に親友なったのだそうです。　時は1947年。マリーネー・デートリッヒと言えば、私その名には覚えがあります。母の昔ばなし、父との思い出のシーンには時々出ていた名前でした。洋画が大好きだった父は母を連れてよく映画館へ行ったそうです。私が生まれる前の父と母の青春です。マリーネー・デートリッヒは女優で歌手でもあったとか、美しい女性です。

そんな思い出とともに今日はひばりちゃんのラビアンローズ、『バラ色人生』を歌いました。日本語、英語は半分づつのこの歌、さて私に歌えるかしら？何で急にラビアンローズに魅了されたのか、不思議です。でもその意味、きっと後になって解る日が来るかしら？

タグ：エディット・ピアフ　マリーネー・デートリッヒ　女優　歌手　バラ　映画館　　ドラマ

魔女の呪文。

深夜の電話は大概の場合、いい話ではありません。久しぶりにゆっくり寛いでた昨晩の出来事です。昨日は夕方からスポーツ施設PIKOAの大きな湯船で疲れた身体をたっぷり温め、それから長い髪を丁寧に洗いました。

帰路は霧雨に見舞われてすこし湯冷めした気がしましたが、久しぶりに造った料理（ハーブ豚とセロリの炒め物）ですっかり心身共に温まり、うつらうつらと極上の時間を過ごしていました。そこへけたたましいベルの音。一瞬ためらいましたが出る事に。やっぱりあの魔女さんからです。昨日からきっと魔女からのコンタクトが有る、そんな気がしていたのです。それは彼女の計算外の動きを私がしたからだと思います。

それでなくとも鼻が利く魔女、敏感に反応しました。目的は予想通りでした。魔女の仕事は会主さん。歌謡祭を主催する人。営利では無い団体ですが、趣味の範囲は越えています。さてこの魔女さんは２年前８月、夫の臨終のときに電話をしてきたり、入院のため病院へ向かう車に電話して来たり、なんだか夫の死期を知っていたような気がしました。

その魔女が昨日の昼間、私の教室を訪ねて来たそうです。昨日は午前中用事があり午後から行ったので、教室は閉まっていました。不幸中の幸いでした。夕焼けが綺麗なその部屋、私の命を磨くその部屋に、魔女は入れたくありません。二度と来ないように、出来る事なら呪文を唱えたい私です。

懐かしの『日曜日は........。 』

古い話です。ですが今の私にとっては最新の案件です。思わせぶりですみません。
今waeである歌を聴いてました。映画のワンシーンからのものです。言葉も全く分りませんし、その映画も女優さんも今初めて観たのですが、不思議に歌のメロディーはしっかり覚えています。私がその歌を口ずさんでいたのは1960年代、あっ歳がバレた!?　かしら(笑)　その歌Never on Sunday。

でも私が当時歌っていたのは、日本語訳されたものでした。あの頃、何が何でもスクリーンミュージックと私達乙女（当時の事ですのであしからず）は憧れました。そして不思議な事にいまでもメロディーや歌詞まで覚えています。

いつかそんな歌もライブの中に入れてみたいですね。ライブといってもお店をお借りした小規模のものですが、私が一番好きなステージです。直に反応があって、ちょっと辛い時もありますが、大概は楽しく、励みになります。私って何時までも（気持ちは）夢見る乙女です。

今夜もまた深夜になってしまいました。毎夜ブログの為の写真を編集したり、書いたりしていますが、そんな時は必ずYouTubeで音楽を聞きながらです。一日の中で一番楽しい時間ですし、良い眠りの為にも効果があるようです。おやすみなさい。

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