[昭和歌謡』への想い [青春の残像]
念願の『みんなで唄う昭和歌謡』の開催が決定し2か月近く経ちました。といってもごくごく小規模なものなのですが。場所は私の住む川越市、ここに昨年完成したウエスタ川越です。その2階にある音楽室が今回の開場。今回は初めての試みなのでかなり不安もありますが、小規模の自主公演ライブは過去に7回ほど経験していますので、今回は一人で唄うのではない分、気持ちは楽です。
さて何故今、昭和歌謡なのか…、そうですね、でも多くの方から同じようなご意見聞きます。理由はいろいろあると思うのですが、やっぱり歌の中にあるあの時代この時代が懐かしくもあり愛おしいからだと思います。
私も同じ、同世代が一人、二人と減って逝く寂しさを感じる一人でもあります。今回のような催しが今とても待たれている気がしたのです。今回は人が唄うのを聞くのではなく、一緒に歌う催しです。私がすべての歌をリードする訳ではないのですが、音楽を聴けばきっとご存知の曲ばかりなので、楽しく歌えると思います。
青春に思いを馳せたり童心に帰ったり、あるいは少し甘ずっばい初恋の日々を思い出したりと。歌の世界では自由に人生の川を行き来できるのです。美しい日々も、辛い青春も、今だからこそすべてが麗しく思える、それが歌の効用だと私は思います。
そんな訳で小さな小さな芽がこのたび川越で芽吹きます。どうどお近くの方はお立ち寄りくださいませ。日時2016.1.19(火)午後1時半から4時半まで。川越西口から徒歩7分ぐらい、ウエスタ川越2F音楽室、入場無料、ただし先着25名様限定です。(1時20分から開場します)
さて何故今、昭和歌謡なのか…、そうですね、でも多くの方から同じようなご意見聞きます。理由はいろいろあると思うのですが、やっぱり歌の中にあるあの時代この時代が懐かしくもあり愛おしいからだと思います。
私も同じ、同世代が一人、二人と減って逝く寂しさを感じる一人でもあります。今回のような催しが今とても待たれている気がしたのです。今回は人が唄うのを聞くのではなく、一緒に歌う催しです。私がすべての歌をリードする訳ではないのですが、音楽を聴けばきっとご存知の曲ばかりなので、楽しく歌えると思います。
青春に思いを馳せたり童心に帰ったり、あるいは少し甘ずっばい初恋の日々を思い出したりと。歌の世界では自由に人生の川を行き来できるのです。美しい日々も、辛い青春も、今だからこそすべてが麗しく思える、それが歌の効用だと私は思います。
そんな訳で小さな小さな芽がこのたび川越で芽吹きます。どうどお近くの方はお立ち寄りくださいませ。日時2016.1.19(火)午後1時半から4時半まで。川越西口から徒歩7分ぐらい、ウエスタ川越2F音楽室、入場無料、ただし先着25名様限定です。(1時20分から開場します)
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